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 フロートバルブの交換
どうも、オーバーフローしてしまう。液面を低くすると問題解決となるが、今度はかかりが悪い。そこでフローとバルブの交換となる。ツインキャブなので2個交換。
まづは、バルブを外してキャブクリで洗浄
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新品を取り付ける、取り付ける前にOリングにシリコングリスを塗ると良い。
ここで注意!このOリングは再利用不可、Oリングが劣化するとアイドリングが勝手に上昇するという恐怖の体験が出来ます。
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液面は、フロート底面よりキャブ合わせ面まで20.5ミリ ゲージで20.5のときに丁度触る程度にする。
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しかし、本当は実液面での調整が必要。そのノウハウは次回!

【キャブ調整は結構この液面調整が需要】
液面がちゃんと調整されていないと、起こりうる症状として、
・高い場合 オーバーフロー、ガスが濃く燃費が悪い、加速が悪い、ぼこつきを起こす
・低い場合 エンジンのかかりが悪い、回転が上がらない、加速が悪い
また、フロートバルブがちゃんと機能していないと
アイドリングが安定しない、かってに回転が上昇、サイドスタンドで駐車して置くと暫くしてからオーバーフローを起こす。等の問題が起こる。

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液面調整には、どういう方法でもいいがキャブを水平に保つ必要がある。
そのために1/4材で治具を作成。
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水平器の真ん中に来るように位置を調整する。
治具の前側の木ネジで如何様にも高さ調整出来るようにする。
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GF250はツインキャブなので、当然キャブは2個
4発でも6発でも作業は同じ
まず調整しないキャブは輪ゴムでフロートをとめる(注意:きつくとめる必要は全くなし)
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調整する側も、輪ゴムでケースのみ止める。いちいちネジ止めしない。
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マニュアルに寄ると、実液面6.5ミリとある。てことは0.1ミリ単位の仕事!
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当時のホンダ純正の液面ゲージ、なんてことは無く単なるパイプにゲージがついているだけ、ただ、20年近く使用しているためほとんどゲージが見えないが・・・正確には、ノギスを使用。ここでの注意は中学の理科の実験じゃないけど、必ず真横から見る。ということはガレージの床に寝そべることになる。
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バイクの点滴、サブタンクが非常に役立つ。DEITONA製でこれもまた20年以上使用している。中間にあるコックが腐ってない。しかし、柔らかめのパイプであれば中間をゴムで止めればいい。
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高ければフロートの爪を起こす、低ければ倒すこの繰り返し。フロートの爪はマイナスドライバーでほんの少し気持ち程度ひねる感じで調整する。
最終的に納得が行くまでやるかどうかだが、右側は調整に必要なし。左側は若干0.8ミリ程度低いので調整する。
この辺りは、キャブの形式にも寄るが、フロートバルブの頭にどういう当たり方をするかで大分変ってしまう。
また、バイクによっては元々調整できないものもある。
フロートもダブルは真鍮の浮き輪だし、スズキのGSX系統はこういった樹脂系が多い。


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(2010/06/05(土) 21:16)

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